《ホームムービーの日》とは?
どうかフィルムを捨てないでください!
ちいさなフィルムのためのちいさな祭典《ホームムービーの日 HMD》は、名もなき映画フィルムに光をあてる記念日です。映像アーキビストの呼びかけにより、家庭や地域に埋もれているフィルムを持ち寄って上映するイベントが毎年この日に催されています。6年目の2008年には世界11カ国(米国・カナダ・ドイツ・オランダ・イタリア・スロベニア・日本・アルゼンチン・メキシコ・オーストラリア・英国)65会場が参加しました。この日をきっかけに貴重な映像が発掘されたり、映画フィルムの適切な保存方法が広まったり... 様々な効果が生まれています。またこの日は、ホームムービーが記録してきた20世紀という時代を再発見する絶好のチャンスでもあります。

NPO法人映画保存協会は、2003年より日本国内でこの記念日の普及につとめています。2008年は三沢・弘前・仙台・東京7会場・名古屋・大阪の計12会場で映写機がカタカタと音を立て、懐かしい映像がスクリーンに蘇りました。当サイトでは、HMDオフィシャル・サイト(英語)の要約および国内のHMD情報をお伝えします。