どうかフィルムを捨てないでください!
《ホームムービーの日 HMD》は、名もなきフィルムに光をあてる記念日です。映像アーキビストの呼びかけにより、家庭や地域に埋もれているフィルムを持ち寄って上映するイベントが毎年この日に催されます。7年目の2009年には世界11カ国(米国・カナダ・ドイツ・オランダ・イタリア・スロベニア・日本・アルゼンチン・タイ・オーストラリア・英国)58会場が参加しました。この日をきっかけに貴重な映像が発掘され、映画フィルムの適切な保存方法が広まりつつあります。またこの日は、ホームムービーが記録してきた20世紀という時代を再発見する絶好のチャンスでもあります。

映画保存協会は、ホームムービー・センター(本部:米国)の協力のもと、2003年より日本国内でこの記念日の普及につとめています。2009年は三沢・弘前・仙台・西船橋・東京4会場・名古屋・大阪の計10会場で映写機がカタカタと音を立て、懐かしい映像がスクリーンに蘇りました。当サイトでは、HMDオフィシャル・サイト(英語)の要約および国内のHMD情報をお伝えします。